大阪市の新築一戸建て・自由設計｜センチュリー21新星不動産販売

東大阪ふれあい祭り

2023年05月14日

GWの連休が終わり少しずつ暖かくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

本日は東大阪ふれあい祭りをアップします。
前回のブログでも言及しましたが東大阪では年に１回、東大阪ふれあい祭りというものを開催しています。今年はあいにくの天気ですが、13日には花園中央公園で花火が雨の中行われました。本日14日は近鉄奈良線「布施」駅～「八戸ノ里」駅までの道路を歩行者天国にして様々な催しが開催されています。

午後５時まで開催されているのでお近くにお住まいの方はご家族で散歩がてらご見学なされてはいかがでしょうか？

東大阪市民ふれあい祭り♪

2023年04月16日

桜も一段落し、新芽が芽吹く時期になりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか？

さて、今回のテーマは5月13日14日に開催される「東大阪市民ふれあい祭り」についてです♪
このお祭りは昭和53年から続く東大阪市の5月の一大イベントとなっていまして、毎年たくさんの方が訪れます。もっとも、昨今のコロナによりここ数年は規模を縮小して行われていましたが今年は例年通り開催されます。

その内容としては2日目に近鉄奈良線「布施」駅から「八戸ノ里」駅まで歩行者天国にして行われる催し物と1日目の前夜祭として花園中央公園で行われる花火があります。個人的には花火がオススメです！もちろん天神祭や淀川花火大会のように派手ではないのですが、規模が小さい分気軽に間近から見れるのが楽しいですよ♪

ぜひお近くにお住まいの方は自分だけの花火が見えるベストポジションを見つけて鑑賞するのはいかがでしょうか？

※お祭りの詳細等については「市政だより」などをご参照ください。

桜の季節ですね！

2023年04月02日

最近はやっと暖かくなって過ごしやすくきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

さて本日は東大阪市の桜の名所の一つである花園中央公園の桜をご紹介いたします。

ここ数年はコロナ禍ということもあり、花園中央公園の花見もシートを敷いてゆっくり
くつろぐことは禁止されていました。しかし、今年はその禁止も撤廃され通常通り花見が
できるようになりました。やはり日本人といえば春のお花見は欠かせないものですので
喜ばしい限りです。

こちらの桜は公園一体に植えられており本当にキレイですよ♪ぜひ、皆さまも桜が散る前に
ご家族揃ってお花見に行かれてはいかがでしょうか？今週末が最後の見頃ですよ♪

アクセス
近鉄奈良線「東花園」駅下車徒歩８分

源氏ケ丘Ⅳ　解体終了♪

2023年03月19日

このところめっきり暖かくなり春の陽気になっていきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？

さて本日は新しく登場した源氏ケ丘Ⅳの現場についてご説明いたします。

まず、立地としましては近鉄大阪線「長瀬」「弥刀」駅徒歩９分の場所にございます。近くには東大阪でも有数の広さを誇る金岡公園が徒歩５分の場所にあり、また幼稚園、小学校、中学校がおおむね徒歩10分圏内という子育てには最適な場所に位置しております。

次に源氏ケ丘Ⅳの特徴としては全４区画が南西向きで前面道路が16mととても開放的な物件となっています。

最後に建物に関してですが当社エトワールヴィルシリーズは自由設計が可能で、設備はリクシル、クリナップ、TOTOなど大手メーカーからお選びいただけます♪近くには当社モデルハウスが2件ございますのでぜひ参考にご見学されてはいかがでしょうか？

お問い合わせ先
電話0120-826-100または当社ホームページ右端のタブ（ご来店・ご来場・リモート予約）からお申し込みください♪

笑顔あふれる営業スタッフがご対応させていただきます♪

東大阪豆知識　第３回「スポーツ編　花園ラグビー場」

2023年03月05日

朝晩はまだまだ寒いですが日中はだいぶ暖かくなってきた今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか？

さて今回は東大阪豆知識第３回「スポーツ編　花園ラグビー場」をご紹介します。

まず東大阪のスポーツで一番に思い浮かぶのはラグビーではないでしょうか。

高校生のスポーツでは野球は「甲子園」、ラグビーは「花園」といいますが、ここ東大阪には高校ラグビーの聖地「花園ラグビー場」があります。

２０１９年にはラグビーＷ杯の会場となりました。その他、ジャパンラグビーリーグワンの「花園近鉄ライナーズ」の拠点としても活用されています。

また花園ラグビー場は「東大阪FC」というJ３のサッカーチームも拠点としても使用されています。

あと細かく言うと花園ラグビー場は花園中央公園という広大な公園の一角にあり、ラグビー場以外にも野球場、陸上競技場、美術館、お子様の遊具施設などもあります。

特に野球場は「大阪ゼロロクブルズ」という独立リーグの拠点としても活用されています。あと高校野球の大阪予選にも使用されています。

陸上競技場は高校ラグビーで使われる他、主に東大阪市の陸上部の中学生、高校生が毎月のように記録会を行っています。

このように東大阪はラグビーだけではなく野球、サッカー、陸上と様々なスポーツも盛んな場所となっています。

まだ一度も花園中央公園に行ったことがないという方は、ぜひお子様を連れて週末に花園中央公園を訪れてはいかがでしょうか？公園内にはお子様の遊具施設、BBQ場もあります。また公園の一角にはスーパーマーケット「ライフ」も昨年オープンしており、お弁当を買って公園で食べるのもオススメです。ちなみに４月にはお花見もできますよ♪

花園中央公園（花園ラグビー場）へのアクセス
・近鉄奈良線「東花園」駅下車徒歩５分
・お車でお越しの際も周辺にはパーキングがたくさんあるので便利ですよ♪

新規物件長堂３丁目出ました♪

2023年02月19日

今日はあいにくの雨ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか？
少しずつではありますが暖かくなってきているので春が待ち遠しいですね。

さて、今回はエトワールヴィルシリーズの新規物件長堂３丁目をご紹介いたします。

まず、立地としましては近鉄奈良線「布施」駅徒歩９分、JRおおさか東線「JR河内永和」駅徒歩１１分という通勤・通学とても便利な場所に位置しております。周辺には長堂小学校徒歩６分、長栄中学校徒歩４分などお子様も安心して通学できる立地となっています。

また、ご存知のように布施駅周辺には商業施設が多数あり充実した生活を送ることができます。

そして、土地については南向きで、広さは30.65坪（私道2.22坪含む）あるので駐車スペースがある２階建のお家を建築していただけます♪エトワールヴィルシリーズは自由設計可能ですのでご希望の間取りを実現できますよ♪

詳細等ご興味ございましたらぜひお気軽に当社にお問い合わせください♪

お問い合わせ先
電話0120-826-100またはホームページ右端のタブ（ご来店・ご来場・リモート予約）からお申し込みくださいね♪笑顔あふれる営業スタッフがご対応させていただきます♪

下記写真は参考プラン図となります

東大阪豆知識　第2回「東大阪市民憩いの場生駒山」

2023年02月05日

まだまだ寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
天気予報を見ていると来週くらいから最高気温が10℃以上になるみたいなのでなんとか踏ん張っていきましょう！

さて今回は東大阪豆知識の第２回として「東大阪市民憩いの場生駒山」をご紹介いたします。

生駒山は東大阪市の東部に位置する標高642ｍの山です。
東京でいうと高尾山（599ｍ）と同じ位置づけとなるでしょうか。
日帰りで気軽に登山できる山となっています。

私が通っていた中学校、高校ともに校歌の中に「生駒山」とワードがあったと、かすかながら記憶にあるので、大阪ではわりと有名な山です。

ここからは生駒山登山が大好きな私が個人的にオススメするルートをご紹介いたします。

①近鉄奈良線「枚岡」駅～ぼくらの広場コース
このコースは枚岡神社（駅下車すぐ）を通って枚岡展望台を経て登っていきます。コースタイムとしては早足の人で50分ぐらい（休憩含まず）で、小さなお子様連れでも２時間をみていれば十分に登ることができるコースです。ゴール地点のぼくらの広場はその名のとおり大きな広場となっているので朝に出発して昼にお弁当を広げて帰ってこれます。
また、ここからは東大阪市内、大阪市内を一望でき天気が良い日には明石海峡大橋まで見ることができます。

②近鉄奈良線「枚岡・額田駅」～生駒山上コース
このコースは額田山展望台を経て生駒山上（遊園地）に到着するコースです。所要時間は早足の人で70分、お子様連れは２時間くらいと思います。ゴール地点は生駒山上遊園地（入場料無料）となっており、お子様がいれば遊園地で遊んで帰りはケーブルカー「生駒山上」駅～近鉄奈良線「生駒」駅まで乗って帰ることができるのでお子様連れにもオススメです。

③近鉄奈良線「枚岡・額田駅」～暗峠コース
このコースはロードバイク乗りには有名な激坂コースです。国道308号線の石畳の道を登っていくもので正式には登山道ではないのですが、最短で山を登っていけます。その代わり激坂なので山登りに慣れていない人にはすぐ息が上がってしまう上級者コースです。たまにトレーニングの一貫して走っている人もいます！！もっとも最短コースなので心肺機能に自信がある方は30・40分くらいで暗峠まで行けます。

他にもたくさん登山道はあるので興味が湧いた方は一度東大阪市のホームページ等でルートを確認してはいかがでしょうか？生駒山は比較的簡単に登ることができるので東大阪にお住まいの人はぜひ週末にも訪れて自然と触れ合ってみてくださいね♪

写真はルート①のぼくらの広場から見た大阪平野となります♪

寒い日が続きますね

2023年01月22日

ここ数日とても寒い日が続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか？
もう少し踏ん張れば、暖かい春がやってきますのでそれまではなんとか頑張っていきたいものです。

さて、今回は新年の新たな試みとして「東大阪市の豆知識」をお送りします。
東大阪在住の方はもちろんのこと、東大阪を全く知らない人でも東大阪に興味を持っていただけるような内容にできればと思います。

第１回目は「東大阪市の基礎知識」です。

歴史的には東大阪市は１９６７年（昭和４２年）に布施市、河内市、枚岡市の３つの市が合併して誕生しました。ですので東大阪は現在でも３つの地区（西地区、中地区、東地区）にそれぞれ特徴があります。

ざっくりいうと西地区は商業地域+工場地域、中地区は住宅地域+工場地域、東地区は生駒山の麓の自然あふれる地域です。もっとも住宅は全ての地域に渡って展開しています。

そして、この３つの地区を分けるのが大阪中央環状線、外環状線（国道170号線）です。これらの道路は東大阪を南北に走っており西地区と中地区を分けるのが中央環状線、中地区と東地区を分けるのが外環状線となります。

人口は約50万人で大阪市、堺市に次ぐ大阪府で３番目の都市となっています。

交通のアクセスは鉄道が近鉄奈良線、近鉄大阪線、JR学研都市線、JRおおさか東線、大阪メトロ中央線（近鉄けいはんな線）の計５線が通っています。
大阪の中心地である難波、梅田までは近鉄奈良線、JR環状線を使い約10分～20分（もちろん出発駅によって異なりますが）となっていてとても交通の便に恵まれています。
また2029年度には、大阪モノレール線が東大阪市の瓜生堂まで延伸することが決まっています。大阪伊丹空港まで乗り換えなしで行けるようになることなので、6年後なんですが期待が膨らみますね♪